回数はそこそこやっているし、VO歴も長いのだけど弱い。対戦での勝率は25%くらいと思う。フォースも、O.T.もO.M.G.も。勝利よりも、戦い方にこだわりたいと思う。
負けると悔しく思うくせして、勝っても相手に悪いなァと感じて仕舞うあたり、対戦には向かない性格かも.... 特に初心者な友人と対戦するときは、手加減してわざと負けたりとかしちゃうので....だって、相手が人間だと思うととどめさせない....弱いのがさらに弱く....
強い人との対戦は好きです。負けるけれど、思い切り戦えるから。たまに勝っちゃうと、きっと手加減してくれたんだろうと思って仕舞う。損な性格。
そんな管理人ですがバーチャロンは好きなので、手ごたえないかもしれませんが、#v-onにいるときや、ゲームセンターで見かけたときは相手してください。
登録名 : KAFUU ( 花風 ) 、KAFUU ( 花風 ) 、MURAKUMO ( 叢雲 ) 、TSUKIKAD ( 月門 ) 、KUUSUI ( 空翠 ) 、SUIRAN ( 翠巒 ) の六枚
すべてテムジン系のカードです。最新情報は別館の本日の一言で確認できます。
たいていは一人でプレイしています。弱いですが、ゲームセンターで見かけましたら、組んでくれる方歓迎します。
一人プレイの僕にAIカードをください....と、わがままなことを試しにいってみる。
本ページ、『月門の間』宣伝用エンブレム。ただなにしろかふうは対戦で勝てないので、インパクトなし。 | |
電脳レベル向上委員会のエンブレム。ここに所属しています。 | |
この他、トランスフォーマー・サイバトロンマークのエンブレムもつけています。 |
VR | 基本色 | 名前 | |
テムジン | 紫 | WATER SONG | |
テムジン | 青 | 2ND VICTORY | VガンダムのセカンドVより |
アファームドST | 赤 | CONVOY | トランスフォーマーのコンボイ総司令官より |
スペシネフ | 赤 | ALSEIDES | エスカフローネのアルセイデスより |
バル・シリーズ | 白 | EVA-13 | エヴァンゲリオンの量産型エヴァより |
10/80sp | 紫 | WATER SONG | |
10/80sp | 灰 | 1ST GENERATE | 第一世代代表 |
アファームドC | 赤 | CONVOY | トランスフォーマーのコンボイ総司令官より |
幼稚園時代 : 機動戦士ガンダム
初代ガンダムにはまる。しかしその後、中学生時代までガンダムからしばらく離れる。
小学生時代 : 戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー
ヘッドマスターズまで。それ以降はロボットという感じがしないから嫌い。小学校では友達とアーシーの脚線美について語り合う。
中学校時代 : 機動戦士ガンダム
小説ガンダム・富野ガンダムにはまる。ガンダムはVまで。もちろんG、W、ターンAは認めない。笑えるけれど....
高校時代 : ロボクラッシュ
ロボクラッシュのためにPCをもっていないにも関わらずコンプティークを買う。結局、一回も予選突破できなかった。
大学時代 : FSS、そして電脳戦機バーチャロン
FSSは相変わらず読んでいるけれど、作者の思想は嫌いだ。格好よさは認めるけれど....
そしてバーチャロンとともに生きた大学時代だった....
1996年春、大学合格と同時に後輩『吉祥寺の悪夢』から「かふうさんガンダム好きでしたよね。面白いゲームがあるんですよ」と紹介される。
彼の予想通り、僕は一目見て感動した。完全な3D世界を自由に動き回り、自ら巨大人型兵器を操れる! こんなゲームにはまらないはずがなかった。そして、まるで鉄人28号の操縦桿のようなツインスティックへと向かった。
格闘ゲームでは常に軽量型を選んでいた僕はバイパーIIから始めた。「7way、ホーミング」といういかにも破壊力より命中性を重視した攻撃名称にも惹かれた。
しかしすぐにこの認識が間違ってたことに気づく。それでも乗りつづけたが結局バイパーIIは乗りこなせず、1996年秋には乗り換えを決意する。
ライデン乗りの『吉祥寺の悪夢』は、「テムジンでも結構速いですよ」と薦めてくれた。女性型VRに抵抗があったためフェイ・イェンにはいかず、テムジンへ。
テムジンは確かに扱いやすかった。手ごろなスピードと攻撃力で仲間内での勝率もあがった。SLCダイブの格好悪さにうんざりしていたが、グライディング・ラムは格好よかった。そんな理由でテムジンに乗りつづけることにする。
セガ・サターン、そしてWindowsでバーチャロンが発売されると毎日のようにプレイした。全機種試すうちにベルグドルに惚れた。ベルグドルの立ちRW発射ポーズがたまらなく格好よかったからだ。
自宅でやるならば勝率を気にする必要もない。巷でベルグドルは弱いと言われていても構わない。ただ立ちRWを撃ちたくて、ベルグドルに乗り換えた。
こうして2000年冬現在ではベルグドル、テムジンに搭乗している。
2001年、最近、テムジンに乗る機会の方が多い自分に気がつく。一つはアーケードでやる機会がでてきた所為かもしれない。SS版のスティックとアーケードのスティックでは、微妙に感覚が違って、僕の場合アーケードで漕げないので、どうしてもテムジンの方が乗って仕舞う。
オラトリオタングラムの発売が雑誌で紹介された。その記事をみていて、アファームドSTに惚れた。目がツインアイに変わり、Rnaの赤い塗装をされたアファームドは、僕の最も好きなロボット・トランスフォーマーのコンボイ総司令官にそっくりだと思ったからだ。また肩のミサイルはベルグドルに通じるものがあった。
同じボディのアファームドBTには、ビームトンファーへの嫌悪感から乗る気になれなかった。ビームトンファーはVガンダムのゴトラタン、そしてカテジナ・ルースを連想させるのだ。
しかしアファームドSTは弱かった。またターボ攻撃の見た目があまり派手でないのも残念だった。1998年夏になっても満足にCom戦をこなせないことに焦った僕は機種変更を試みた。
OMG時代を思い出し、テムジンへと乗り換えた。OMGのテムジンはVガンダムに似ていると思っていたが、OTのテムジンはV2ガンダム・アサルトに似ていると思った。いや、小説版V2ガンダム、つまりセカンドVに近いか....
以前はPC-VANで僅かなバーチャロン情報を集めていたが、このころからインターネット使ってバーチャロンの情報を集めるようになった。しかしSEGA BBSやうぃすさんの共有掲示板を知ったのは、『月門の間』開設後のことだった。強さよりも、見かけにこだわる僕は、物語やイラストを探すばかりで、強くなろうという気持ちは弱いのかも知れない。
そして1999年2月、『月門の間』を作る。まだこの時点では『翠巒の間』の一部という形をとっていたが....
Ver.5.4の発表とともに再びアファームドSTに挑戦してみた。Ver.5.4ならば満足にCom戦もこなせる。こうして再び乗り換えることにした。
この頃、ついに『吉祥寺の悪夢』に勝てるようになった。自分も強くなったものだと、僕はうれしくなった。もっとも身内だけで対戦していた僕は、『吉祥寺の悪夢』が世間の強さに遠く及ばないことに気づいていなかった。
新宿、渋谷で、見知らぬ人に対戦を挑むようになったが....まるで敵わなかった。
ふとアファームドSTを思い出した。「また乗ってみようか? 」そう思ったとき、同時にアファームドCに気づいた。
アファームドCのショットガン。あれはコンボイ長官のショットガンに近くないか? デザインで選ぶならばSTよりCだろう。それに、FSSの影響で近接好きになっていたが、アファームドCならばテムジン並みの近接戦もできるのではないか? ならばテムジンとアファームドSTの二機種に乗るより、アファームドCに乗ったほうがいいではないか!
こうして2000年冬現在ではアファームドC、10/80に搭乗している。テムジンとアファームドSTは補欠にさげた。
第一回のロケテストでは、焦ってスタートボタンを連打してアファームドJを選択してしまったが、Forceでの本命はテムジン。この時、VO4カードシステムはなかったので、派生機体のことは念頭に無かったが、例えコマンダーに乗れるとしても、ビームトンファー嫌悪症の僕はアファームドには乗れない.... つらいなァ。このシステム。C型やST型は好きなんだけど....
ミサイルタイプはボックスしかいないので、外見で選ぶならテムジンである。グライディング・ラムを使えるというJ+を好きですが、勝利ポーズの新しくなったJ/cもよいと思うので、司令部からの指示には素直に従って乗り換えています。
J、J/cも乗ってみたけれど、J+が一番楽しいのでJ+に固定した。
O.M.G.時代からグライディング・ラムにはまっていたので、今回もグライディング・ラムを狙っていく。
僕の考えではJ+の戦い方は居合の道に通じるものありかと。常に前ダッシュライフルを撃てるエネルギーを残して、ソードウェーブとボムで牽制しつつ走り回り、相手の隙を見つけたら、グライディング・ラム!
一試合に一度は命中させるよう心がけています。今のところ、僚機に向けてレーザーを撃っているライデン、僚機と近接戦をしている敵機などにしか当たりませんが....
Ver.7.6が発表されると、新たにカードを作りテムジンFに固定した。テムジンJ+では遠距離支援が難しいし、マイザーΓに浮気しようとしていた矢先の事だけに、迷わず乗り換えた。
二枚目のカードを作ると、複数枚のカードを持つことに抵抗がなくなった。一枚のカードに集中して、戦績も一枚にまとめようと思っていたのだが、気にならなくなった。そこで八枚のカードを作ろうと思い立つ。
支給祭り ( 一時、一試合終わるごとに機体乗り換えできる時期があった ) が終わったことで、一回乗り捨てた機体になかなか戻れなくなったこと。テムジンが三機種から六機種 ( 後に八機種と知る ) に増え、更に乗りたい機体に乗り換えることが難しくなったこと。それらの理由から、テムジン全てのカードを作ることにした。
Ver.7.6の発表から時間はかかったが、2002年10月初め、テムジン系標準機体六種を全て揃える。
テムジン707J | 基本が大事。弱いと言われる機体に愛着を感じたり.... とはいえ無茶苦茶好きというわけではなく、コレクションの一つというのが正直なところ |
テムジン707J+ | 雪の勲カラーと羽が格好いい! それだけで充分だが、身軽さ、前ダッシュRW一発に賭けるところも好き |
テムジン707J/c | 弱いと言われる機体、人気のないところが好き。前ダッシュRW三発は、下手な僕にはありがたいものだし、ボムがOMG並に強いところも好き。勝利ポーズが静かに格好よくて一番好き。 |
テムジン747A | 隈取が嫌い。なんかやたら強いところも嫌い。でもカード作るとこれで始まっちゃうので仕方ないから乗る。いつ乗り捨ててもいい |
テムジン747F | TCWが格好いい ( 対戦ではまるで役に立たないが.... ) 。やたら羽のついたデザインも好き。電磁ボムも好き。勝利ポーズが格好よければ言うことないのだが.... |
テムジン747H | クラウド・スラップを使った動作が不思議と格好いい。キャノン砲と重装甲の組み合わせも好き。対人戦では一番戦いやすいので好き |
テムジン747T 未搭乗 | まだ動いているところを見たことないので見たい。もし乗りこなせたら、自分が格好いいんじゃないかと妄想している |
10/80adv 未搭乗 | OMGテムジンのシンプルなデザインは相変わらずよい。OTに引き続き乗りたい。ラム・チョップという名前をなんとかしてくれれば.... |