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空翠の間は非公式ファンページです。竹岡葉月さん、美穂さんの公式ページはnezicaplant、深谷晶子さんの公式ページは羊の眠りです。
雑記帳 過去の書き込み 0021-0040
0021 Re: 本誌 名前：たかはし 2000年10月29日18時12分
こちらこそはじめまして。というか挨拶もせずに、げしげしと
書きこんでしまってすみません。
そっか、単行本からなんですね……ってそれが当たり前か(汗;
というわけで、私の知っている竹岡さんのCobalt本誌での作品は、
・受賞作品（カラー２枚・モノクロ２枚）
・「祝福の日」イラスト
・「あなたを食べよう」イラスト
・「アスファルト螺旋遊戯」イラスト
・「パーソナル・プロフィール」イラスト
というところでしょうか。受賞作以外はみんなモノクロです。
あと、雑誌のイラストはそのままでは単行本にならないんじゃないで
しょうか。「僕らに降る雨」も、雑誌掲載時とはイラストが異なって
たような気がします。
というわけで、当時の作品が見たいのであれば、がむばってバック
ナンバーを探すのをお勧めしますです。
0022 挿し絵 名前：とむ 2000年10月29日23時43分
＞たかはしサン
詳しいですね・・・。大きい図書館でバックナンバーを探すしかなさそうです。「ウォーターソング」が本誌掲載された時って誰が挿し絵をしてたんですか？・・・美穂さんじゃないだろうし。
0023 もう、げしげし書いてやってください 名前：かふう 2000年10月30日00時02分
＞受賞作以外はみんなモノクロです。
ということは、紫の服を着た女の子が宙に浮いているイラストは受賞作品の一つですか?
もう一枚はバックナンバーを楽しみに探すことにします。とっ、取り寄せて買うしかないか?
紫のイラストはお気に入りなんですよ。僕は谷山浩子さんの歌「まっくら森の歌」を好きなんですけれど、なんかそれを思い出すような不思議な世界観が好きです。
紫と緑の二色も好きな色ですし! ( だからこのページの背景は紫で、ページの名前が『翠 ( みどり ) 』なのです ) 正直、紫を衣装に使うとただ派手になるしかないと思っていたのが、考え変わりました。
＞「僕らに降る雨」も、雑誌掲載時とはイラストが異なってたような気がします。
これは確かに単行本のみではだめなようだ。単行本ではページの形にあわせて描き直しているのでしょうか?
＞美穂さんじゃないだろうし。
たかはしさんが言ったのは、単に絵の内容が異なっているという意味では?
0024 お返事 名前：たかはし 2000年10月30日22時25分
＞とむさん
「ウォーターソング」はCobaltには掲載されていないです。
「僕らに降る雨」についてはかふうさんのおっしゃる通り、描いている
のは美穂さんですが、絵そのものは文庫版のものとは異なっている、
という意味でした。はい。
＞かふうさん
ではお言葉に甘えて :-)
で、受賞作は、「紫の服を着た女の子が宙に浮いているイラスト」
ではないです。
……これ、ひょっとして別の方の絵なんじゃないですか？？ どんな
絵だったか、もうちょっと詳しく教えてもらえますか？
＃去年の年のイラスト大賞の絵がそんな感じだったような。
で。たたた谷山浩子ですか(汗; 私も浩子さんは好きですよ。'80も
買いましたし。来年の青山円形劇場でのコンサートも行く予定です。
イラストを描き直す基準はよく分かりません。基本的に別物、という
ことなのかも。
0025 勘違い 名前：とむ 2000年10月30日23時47分
＞かふうサン、たかはしサン
勘違いだったようで、スミマセンιι
私は去年イラスト大賞を受賞された方の絵は好きです。
「紫の服を着た女の子が宙に浮いているイラスト」はＣobalt99年８月号の口絵で見ました。ち、違いますか・・・？？
0026 それは冗談キツイ 名前：かふう 2000年10月31日00時08分
右に写真を載せました。著作権上まずいのでぼかし入れましたし、すぐ消しますけど。
このイラスト、竹岡さんからの返事の封筒に入っていたのですよ。枠 ( 絵の外 ) の部分には「miho Takeoka 1999-2000」って描かれていました。
これで他人のイラストってことはないと....思ってます。多分。
間違ってたらかなり恥ずかしい。
0027 おお、わざわざすみません。 名前：たかはし 2000年10月31日00時28分
拝見しました。うーん、ちょっと覚えてない……。あとで
確認するです。
＃今日は会社で泊まりなので……(;_;)
なんにしても美穂さん本人なんでしょうね。勘繰ってしまって
すみません。ていうかうらやましいかも。
0028 そういえば 名前：たかはし 2000年10月31日20時26分
ビバブーのページ、「パーソナル・プロフィールのコーナーを担当 」が
2000年10月までになってます。もちろん8月までですよね。
0029 あァ、計算間違い 名前：かふう 2000年11月01日01時12分
10月から初めて一年間なら8月まででした。
あァ、計算間違い。
間違いその他気づいたらどんどん教えてください。
あと、下のイラストの確認もぜひ。
僕の方もバックナンバーを古本屋など探してみます。
0030 確認しました。 名前：たかはし 2000年11月01日12時19分
とむさんのご指摘の通り、下のイラストは99年8月号の冒頭、
はさみこみというかなんというか、普通のページではなく
小さいカラーページにありました。第１０回のイラスト大賞
募集のお知らせで使われてます。
＃うーん、まったく気づかなかった……。
0031 見つけたときが新発売 名前：かふう 2000年11月02日00時15分
＞第１０回のイラスト大賞募集のお知らせで使われてます。
＞＃うーん、まったく気づかなかった……。
気づいたときが新発売ですね。
うゥ、古本屋にいく時間がない....
0032 深谷晶子さんの新作？ 名前：たかはし 2000年11月04日22時10分
> 気づいたときが新発売ですね。
まったくです :-)
ところで次号のCobaltに、「S&D」なる深谷さんの新作が掲載される
ようですね。果たしてイラストは……？
0033 「朝だけ」ダイエット・ノート 名前：かふう 2000年11月05日02時04分
本家ダイエット・ノートに遅れること一ヶ月、三笠書房から『「朝だけ」ダイエット・ノート』 ( 著・風本真吾 ) という本がでました。
中身は書き込み式の体重記録帳で、完全な真似! 恥ずかしくないのか....
＞ところで次号のCobaltに、「S&D」なる深谷さんの新作が掲載される
実は連載されても単行本にならない場合があるんですね。
次回は確実に手に入れることにします。
0034 Cobalt12 名前：かふう 2000年11月18日13時23分
S&D 〜恋愛前夜〜 の挿絵はくさなぎさんです。
パーソナル・プロフィールが再び竹岡さんになりました。
あァ、もう出かけないと。向こうで読むか.... ここで報告中断。
0035 掲載号は・・・ 名前：とむ 2000年11月22日23時11分
お久しぶりです!!
「祝福の日」は Cobalt９８年１２月号
「あなたを食べよう。」は 同９９年２月号
「アスファルト螺旋遊戯」は 同９９年６月号 掲載です。
今回のcobaltは竹岡さん姉妹と深谷さん（わたし的にはくさなぎサンと松井さん）の作品があって最高です。イラスト大賞ってあんなに大々的に（？）発表されるんですね。やっぱり美穂さんの時の本誌が欲しいと思ったとむでした。では。
0036 ファイル名整理中 名前：かふう 2000年11月23日12時49分
掲載号情報ありがとうございます。
ちょっとファイル名を整理しています。なんか感想も書きかけバージョンが公開されているし、早く直さないと!
バックナンバーは一年前までしか戻れないんですよね。でも古本屋でもなかなか見当たらないので、手に入る限りは注文することにしました。
0037 初めまして。 名前：朧月 紫翠 2000年12月22日22時39分
初めまして。朧月紫翠（ろうげつ しすい）と言います。
竹岡先生（姉妹共に）や深谷先生が好きなので来て見ました。
まだパソコンになれていないのでなかなか来ないかも知れませんがまた来たいと思います。
今後、よろしくお願いします。
0038 更新が.... 名前：かふう 2000年12月23日05時01分
大変滞っています。どのくらい滞っているかというと、先月のコバルトの感想を書くといって、まだ書いていないくらい....
というわけで、日記はまだかけません。
「話を聞かない男と地図が読めない女」を読んでいるので、読み終わったらそれにまつわる話でも。
紫翠さん、はじめまして
更新が遅れていますが、よろしくお願いします。
竹岡さんもときどきここを読んでおられるようですし、ぜひまた遊びに来てください。
ついに僕 ( 叢雲花風 ) よりむつかしいペンネームに出会った気がする。
0039 見れなかったです。 名前：朧月紫翠
2001年01月14日22時26分
皆既月食を見れなかったです。
凄く見たかったです。
前世紀最後の皆既月食は見れました。
とても月は好きです。ハンドルにも入れるぐらいに。
0040 ひらがなだけど 名前：かふう 2001年01月15日22時27分
＞とても月は好きです。ハンドルにも入れるぐらいに。
朧月紫翠さん、お久し振り。
かふうは普段略してますが、叢雲花風です。恐れ多くて月の字は入れられませんでした。
夕焼けを見るには厚い大気が必要。だから星の王子様の、椅子をずらせばいつでも夕焼けを見られるっていうのは、勿論ウソ。
でも皆既月食の瞬間だけ、月では夕焼けが見られる。そう思うと、月の夕焼けが貴重なものに思えてくる。
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