屋内用の鉢を無理にベランダに出すと風に飛ばされるので、再度引っ越した。土もずいぶん流されていたので補充を兼ねて....
ただし、現在空き家がないので、いちごとの相部屋となった。まァ、仲良くやってくれい。
唐突ですが、今日でこの日記を終わります。
中止の理由は面倒くさいからです。性格的に中途半端に続けるのも難しいので、きっちりやめようと思います。
今年の野球は大量得点や連勝連敗が多い。いろいろと新記録も多いが、こんな記録はあるのだろうかと考えた。
生涯 or 一打席の最高ファール数 この間、生涯三振数の記録が更新されたが、ファールの最高回数はどのくらいなのだろう? 投手の体力を奪うだけのファール王なんてのも、いると面白いかも。そいつが出てくると20分はファールが続く。「試合中継の途中ですが、○○選手の打席ですので、ここでニュースをお送りします」なんてことに.... ( このタイプの打者は敬遠されるだろうと、友人に指摘された。確かに.... )
一試合で勝ち投手 & セーブ投手 阪神は左右二人の投手を交互に使うという、なんか簡単なようで斬新な作戦を使っている。ところで先発で勝ち投手の権利を得た投手が、いったん野手になり、九回再び登板した場合、一試合で勝ち点とセーブポイントを得ることはできるのだろうか?
もう一つ阪神ネタ。阪神のじらし作戦だが、一回の打席にかかる時間の最短、最長記録はどのくらいなのだろうか? まァ、一打席ではつまらないので、毎試合の平均で、サクサク王とイライラ王を調べてもらいたい。
しっかし、ガルベスといいメイといい、巨人の外国人投手はなんであんなにキレやすいのかな? ぜひ巨人の社会体質を調べてもらいたい。人間がキレる原因が分かるかも....っと、これは今日の話題じゃなかったな。まァ、分かってたって言えないこともあるんでしょうね。
前回の太陽活動期には発電所が失われるなど、かなり大きな被害を出したが、今年の活動期はどうだろうか? 僕は精密な電子機器が増えた分、こういった自体には弱くなったと思う。
さて、この強磁気嵐第一波の結果は数日後に分かるとして、今回嫌なことを思い出して仕舞った。半径10光年程度で超新星爆発が起きたらという仮定の話だ。
半径10光年程度で超新星爆発が起きると、その衝撃波で地球の大気は吹き飛ばされるという。つまり僕らはお仕舞いだ ( 笑 ) 。それは仕方ないとして、問題はその予報だ。超新星爆発自体は、光の速度で様子が伝わるから素早く発見できる。しかし、衝撃波が来るのはその数十年後だ。今回の磁気嵐は到着時間差数日だが、この場合数十年....
こんな死の宣告は受けたくないと、子供の頃は震えたものだ。
最近、地震が多い。日本に限らず、アジア各地で起きている。偶然で起きる現象は、ある程度連続して起きる性質があるので、別に一年遅れで恐怖の大王が来るわけではないだろうが....
ところで、地震の大きさはマグニチュードであらわされる ( マグニチュードを訳すと「大きさ」なので変な言葉使いだ ) が、このマグニチュードが分かりにくいという人が多い。要するに、三角関数と並ぶ高校数学の難題、対数が分かりにくいということなのだな。
やはり対数の便利さは、意外と対数が人間の感覚にあっていることを示すと分かりやすいかも知れない。ためしに、ドラゴンボールの戦闘力を対数 ( 自然対数 ) でみてみよう。
戦闘力 | 対数値 | |
---|---|---|
亀仙人 | 139 | 4.9 |
ラディッツと戦う孫悟空 | 400 | 6.0 |
ラディッツ | 1500 | 7.3 |
ベジータと戦う孫悟空 | 8000 | 9.0 |
ベジータ | 24000 | 10.1 |
ギニュー隊長 | 130000 | 11.8 |
ギニュー隊長と戦う孫悟空 | 180000 | 12.1 |
第一段階フリーザ | 530000 | 13.1 |
第二段階フリーザ | 1000000以上 | 13.8以上 |
こうしてみると....あんまりよく分からんな。まァ、漫画の中で圧倒的な実力の差を感じさせるのは、対数で1以上の差だと結論しておくか.... ジースとベジータが戦ったときの戦闘力を思い出せない。
書道の前には墨磨りをしなければならない。昔の人は、墨を磨りながら、何を書くのか頭の中で考えたそうだ。
現代人はP.C.に向かって書くため、これをしなくなった。それはおろか、電話代が勿体無いから、さっさと書いてさっさと送信して、伝言板での喧嘩に発展したりする。墨で手を汚す必要もなく、書き直しも容易になったが、新たな問題も多い。
では、どの時間をもって推敲にあてたらいいのか考えてみる。僕のP.C.は遅いが、残念ながらそれでもWindowsの起動時間程度で文章は思いつかない。はてさてどうしたらいいだろう?
友人と書道の授業のあった小学生時代の頃を話していて、ふと思ったことでした。
カウンターリンク集を作ろうと思った。翠巒の間へリンクを張っているページを逆に探し出して、リンク集にしようと思うのだ。
そのためには、まず翠巒の間にリンクしているページを探さねばならない。試しに、調べて見ると、予想通り殆どは検索エンジンにつながった。これを更に調べると、翠巒の間を指定する検索条件が見えてくる。なるほど、ここを訪れる人の性格が分かる。
また検索エンジンではなく、ページ製作者が意図を持ってリンクしたページというのも、読んでみると面白い。紹介文に驚かされたり、予想もつかないところからリンクされていて驚かされたり。「アダルトサイトがうちを紹介してどうするのだろう? 」と思ったり....
本日17:54、地震発生。同時に、最近、避難訓練をしていないなァ、と思う。
そして高校時代を思い出す。火災発生と言われながら、みんなで机の下に潜ったこともあった。『脱出の前に、崩れる教室の最後の姿と共に』ということでクラスみんなで記念撮影をしたこともあった。不真面目な避難訓練だ。まァ、どこかには真面目な避難訓練をやっているところもあるだろう....
とっ、ここまで書いて、そういえば去年、先生と二人で避難訓練もどきをやったことを思い出した。災害のとき、パニックの学校からどうやって脱出するか。また電車が止まったら? また電気が止まったら? いろいろな条件の下で、どう行動するとよいか考えた。 ( 例、学校と外をつなぐ橋は使えないだろう。ではどこの斜面なら滑り降りられるか? 近くの湧き水のうち、飲み水につかえるのはどれか? など )
とっ、ここまで書いて、大学一年のとき、ある先生の言っていた言葉を思い出した。『どんな災害があっても我々は生き残らねばならない。災害時、このクラスは団結し行動しなければならない。まず押さえるべきは、ここのコンビニだ。ここを襲い食料を確保する! 』
ウェブページ内のファイルを大幅に配置転換しようかと思う。翠巒の間は約400個のファイルから成り立っているが、このうち約100個を独立したページ『
ところが築二年以上もたったページともなると、そう簡単に動かせない。なにしろリンクが複雑に絡み合っている。アンカータグのリンク切れは大した問題ではないが、C.G.I.ファイルのリンク切れを起こさないように引っ越すのはかなり面倒だ。
最初にページを設計するとき、建て増しのしやすい構造にするということは考えていた。しかし、ページを削除しやすくするのは難しい。インストールよりアンインストールの方が難しいようなものか....
しばしば模様替えするページを見かけるが、あれは結構大変なことなのだな。
インターネットには様々な要望があふれている。こんなサービスをして欲しい、こんな商品を売って欲しい。しかし、これらの意見に企業はあまり耳を貸しているように思えない。
なぜなら、企業はこれらの意見を参考にすると、情報を提供した人にアイディア料を払わなければならないからだ。インターネットというとフリーソフトを始め、一見タダの世界のようだが、同時に
だとするとインターネットに要望を書いたり、電子メールで企業に要望を送るのは逆効果なのかも知れない。
そういえば、一見タダだけれど恐いものといえばGIF形式画像があるなァ。あっちはどうなるんだろう....